睡眠4〜5時間、頭がいつも緊張している方へ|「眠たくなって気持ちいいくらいが、いちばん治る」理由

こんにちは。大阪府泉南郡岬町、和歌山市から車で5分のところにある久保整骨院の院長、久保です。

30年以上にわたり、延べ50万人の患者さんの健康をサポートしてきました。

「朝がとても早くて、寝られるのは4〜5時間くらいです」

毎日がんばっている方ほど、自分の睡眠を後回しにしてしまいます。

そして、眠っているあいだも、体の力が抜けていないことが、とても多いのです。

朝、鏡の前で疲れた顔をしている女性のイラスト

大切なこと:交通事故のあとは、まず病院(整形外科など)で検査を受けてください。また、手に力が入らない、しびれが強くなる、胸が痛い、激しい頭痛やめまいがあるときは、すぐに病院で診てもらってください。病院での検査と治療が最優先です。

こんなことは、ありませんか。

  • 睡眠時間が短い
  • 寝つきが悪い、眠りが浅い
  • 朝起きても疲れが残っている
  • 頭の中で、いつもいろいろ考えている
  • 体がずっとこわばっている
目次

睡眠4〜5時間で、元気は1割でした

交通事故のあとから首の痛みが続いている、30代の女性。

毎日朝がとても早く、寝るのは遅くても12時。眠れるのは4〜5時間ほどだそうです。眠れないこともあるとのことでした。

体を確かめると、元気は1割ほどしかありませんでした。

  • 睡眠が短い → 体が回復しきれない
  • 回復しないまま、次の日が始まる
  • 疲れが少しずつ積み重なる
  • 首や肩の痛みも、治りにくくなる

「頭がすごく緊張しているんですよ」

夜遅くまで気が張ったまま起きている女性のイラスト

施術をしながら、私はこうお伝えしました。

「いろいろ考えているから、頭がすごく緊張しているんですよ」

「ずーっとがんばって、緊張した状態が続いているんです」

毎日やることがたくさんあると、頭は休むひまがありません。寝ているあいだも、頭と体に力が入ったままになってしまうのです。

「眠たくなって気持ちいいくらいが、いちばん治る」

施術者が女性患者の肩にそっと手を添え、女性がうとうとしているイラスト

施術を続けていくと、ご本人がこうおっしゃいました。

「めっちゃ眠いです」

私は、こうお答えしました。

「眠たくなって、気持ちいいくらいが、いちばん治るんですよ。力が抜けるからね」

  • 強い刺激 → 体が身構える → 力が抜けない
  • やさしい刺激 → 体が安心する → 力が抜ける
  • 力が抜ける → 血が流れる → 体が治りはじめる
  • だから、眠くなる施術がいちばん効く

体が温まってきたら、治りはじめたサイン

しばらくすると、体がぽかぽかと温まってきました。

「僕の手、冷たく感じるでしょう。僕の手が冷たくなったんじゃなくて、あなたの体が温まったからなんですよ」

「血が流れると、ここが修復していくんです。治っていくから」

体が温まるのは、血がめぐりはじめた証拠です。

睡眠が短い方に、おすすめしたいこと

短い時間でも、深く眠る

睡眠時間をすぐに増やすのは、むずかしいこともあります。だからこそ、眠りの深さを大切にしてください。

  • 寝る前に、ゆっくり息を吐く(4つで吸って、8つで吐く)
  • 寝る直前まで、下を向いてスマホを見ない
  • 肩をぐっと上げて、すとんと落とす
  • 「眠らなきゃ」とがんばらない

日中に、少し横になる

膝の下にクッションを入れて仰向けで休んでいる女性のイラスト

5分でも、横になって力を抜く時間をつくると、体は回復しはじめます。ひざの下にクッションを入れると、さらに楽になります。

「自分がいちばん楽なところで」——高さや形は、ご自身が楽だと感じるものでかまいません。

もし今、「何年もたつのに首がつらい」「どこへ行っても変わらない」と感じておられるなら。一度だけでも、体を診せに来てください。あなたの体にも、まだできることがあります。

▼ 患者さんの声
当院に通われた患者さんの、実際の感想です。
下の文字をタップ(パソコンの方はクリック)すると、その方の「患者さんの声」のページを読むことができます。

▶ 不眠で肩こり、疲れが取れない状態が改善した!
▶ 身体の歪みと不眠でしたが、歪みが取れて体が軽くなりました!

がんばり続けてきた体に、休む時間を

睡眠が短く、毎日やることがたくさんある。そんな毎日を送っている方は、自分の体のことを後回しにしがちです。

  • 疲れていても、休めない
  • 「自分が休んだら回らない」と思う
  • 体の不調を、がまんしてしまう
  • 気づいたら、何年もたっている
布団でゆっくり眠る女性のイラスト

でも、体は休んでいるあいだにしか治りません。

施術を受けるのも、横になって休むのも、「次もがんばるための準備」です。どうか、自分のための時間を少しだけつくってあげてください。

施術のあとは、ゆっくり休んでください

この方には、施術のあと、しばらく横になって休んでいただきました。

「ゆっくり寝といてもらったほうがいいですよ」

休んだあとは、「姿勢が良くなった」「目がしっかりした」——体の力が抜けたことで、見た目にもはっきりと違いが出ていました。

体が温まるのは、治りはじめたサイン

施術のあとや、横になって休んだあとに、体がぽかぽかしてくることがあります。

それは、力が抜けて、血がめぐりはじめた証拠です。その感覚を覚えておくと、自分で休み方が分かるようになります。

よくある質問

睡眠時間が短いのは、どうしようもありません。

よく分かります。時間を増やせなくても、体の緊張をゆるめることで、同じ時間でも深く眠れるようになります。まずは体の力を抜くことから始めてみてください。

施術中に寝てしまってもいいのですか?

もちろんです。眠くなるのは、体の力が抜けている証拠です。むしろ、眠たくなって気持ちいいくらいが、いちばん治ります。

いつも頭がいろいろ考えてしまいます。

頭が緊張していると、体の力も抜けません。体をやさしく整えると、頭の緊張も自然とゆるんでいきます。

眠れない日が続いています。

体の緊張が原因のこともありますが、長く続くときは、病院で相談することも大切です。当院では、体の緊張をゆるめるほうからお手伝いします。

まとめ

睡眠が4〜5時間と短く、頭もいつも緊張していると、体は回復しきれず、元気が少しずつ減っていきます。体の力が抜けると、血がめぐりはじめ、体は自分で治りはじめます。だから、眠たくなって気持ちいいくらいの施術が、いちばん治るのです。

「いつも疲れている」「眠りが浅い」という方は、一度、久保整骨院にご相談くださいね。

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この記事を書いた人

院長 久保のアバター 院長 久保 院長 久保修一

久保整骨院 院長。柔道整復師・はり師・きゅう師・あん摩マッサージ指圧師の4つの国家資格を持つ治療家です。臨床歴は35年以上、延べ50万人以上の心身と向き合ってきました。1995年に大阪府泉南郡岬町で開院。手技や鍼灸などの東洋医学的アプローチに心理学(NLP)も取り入れ、こころと身体の両面から、お一人おひとりの不調の原因にアプローチしています。

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