10年以上治療を受け続けても「すぐ戻る」…40代女性が、座っているだけで楽になるまで【改善記録】

こんにちは。大阪府泉南郡岬町、和歌山市から車で5分のところにある久保整骨院の院長、久保です。

30年以上にわたり、延べ50万人の患者さんの健康をサポートしてきました。

「もう10年以上、いろいろな治療を受けているのに…」
「行ったときは楽になる。でも、すぐ戻ってしまう…」
「常に体がだるくて、座っているだけでもしんどい…」

こんなお悩みをお持ちの方、いらっしゃいませんか?

今回は、20代のころから体が弱く、10年以上あちこちで治療を受け続けてきた40代の女性が、当院の初回の施術で「座っているだけで楽」「力が抜けているのに強い」と変化を感じられたお話です。

だるそうに肩を押さえて座る女性のイラスト

こんなことはありませんか?

  • 治療に通うと楽になるけれど、数日で元に戻る
  • いつもだるくて、疲れが抜けない
  • 肩や首、腰など、いくつもの痛みを同時に抱えている
  • 気圧や季節の変わり目で、体調がくずれやすい
  • 「力を抜いて」と言われても、抜き方が分からない

ひとつでも当てはまった方は、ぜひこのまま読み進めてください。

目次

週に何度も治療に通い、週に何度も体を動かす40代女性

来院されたのは、40代の女性。持病があって疲れやすく、20代のころから、いろいろな治療院に定期的に通ってこられました。ここ10年ほどは、週に3回ほど治療を受ける生活です。

お悩みは、2ヶ月続く左肩の奥の痛み、首のズレ、長年の腰痛、夕方の耳鳴り。そして何より「常にだるい」こと。台風や気圧の変化にも、体が大きく左右されるそうです。

一方で、この方はとても活動的。いろいろなスポーツを、ほぼ毎日のように楽しんでいます。「動いているときは楽。でも終わると、ドーンと疲れが来る」——そう話してくださいました。

検査でわかったこと

体を検査すると、たくさんのことが見えてきました。

施術者が女性患者の姿勢の歪みを検査しているイラスト
  • 体のエネルギーが1割ほど。9割が疲れ
  • 体を支える力が弱く、軽く押すとグラグラする
  • 力を抜いているつもりでも、体は緊張したまま固まっている
  • まっすぐ寝ているつもりで、頭の位置がずれている
  • 股関節、肩、首、頭に歪みがある
  • お腹が張っている

私が感じたのは、「がんばりすぎている体」でした。週に何度も治療を受け、週に何度も体を動かす。それは、普通の人の3〜4倍、体に刺激と負担をかけている状態です。

そして、これまで受けてこられた治療の多くが、強めの刺激だったこと。強い刺激を受け続けた体は、自分を守ろうとして、いつも緊張したまま固まってしまうのです。

「軽い刺激」で起きた変化

当院では、これまでよりずっとやさしい刺激で体を整えることにしました。

施術者が女性患者の肩にそっと手を添え、女性がうとうとしているイラスト

まず、気の治療でたまった疲れを抜き、エネルギーを入れる。それだけで、体のエネルギーは1割から7〜8割へ。体幹がしっかりして、グラグラしなくなりました。

そこから、足首・肩まわり・股関節の歪みを整え、最後に頭と首のズレを、ほんのわずかな動きでやさしく調整。すると——

  • あお向けで背中がペタッとつき、まっすぐ寝られるようになった
  • 痛くて回らなかった肩が、回るようになった
  • 姿勢がきれいに伸びた
  • 力が抜けているのに、体はしっかり強い
  • 「座っているだけでしんどかったのが、楽です」
両手を広げて晴れやかな笑顔の女性のイラスト

ご本人も「気だけでこんなに変わるなんて」と驚かれていました。

これから目指すこと

大切なのは、私が治すのではなく、ご自身の体が自分で治せるようになること。そのために、最初は1週間以内にもう一度見せていただき、良い状態がどれくらい保てるかを確認しながら、10日、2週間、3週間と間隔をあけていきます。

目標は、治療回数を減らしながら、大好きなスポーツを思いきり楽しめる体になることです。

心身ともにスッキリして、体調が悪くなるとその都度、助けてもらっています!
身体が軽くなり、首・肩のコリがほとんど無くなった!

よくある質問

いろいろな治療を受けてきましたが、それでも変わりますか?

はい。「行けば楽になるが戻る」という方は、体そのものが治る力を失っていることが多いのです。当院では、刺激で楽にするのではなく、自分で治る体づくりを目指します。これまでと違うアプローチを、ぜひ体験してください。

持病があって疲れやすいのですが、施術は受けられますか?

はい、多くの場合は受けていただけます。当院の施術はやさしい刺激が中心なので、体力に自信のない方にも向いています。初回に持病とお薬のことをお聞かせください。病院の治療は続けながらで大丈夫です。

運動は続けてもいいですか?

はい、好きなことは続けてください。ただ、疲れが残っている間は量を少し減らして、体が回復しやすい状態を作りましょう。整ってくれば、運動後の疲れの残り方が変わってきますよ。

まとめ

10年以上治療を受けても戻ってしまうのは、体が「自分で治る力」を失っているサインかもしれません。強い刺激を重ねるより、やさしい刺激でリラックスできる体をつくること。それが、この女性の体を変えました。

「治療に通っているのに、良くならない」とお悩みの方は、一度、久保整骨院にご相談くださいね。

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この記事を書いた人

院長 久保のアバター 院長 久保 院長 久保修一

久保整骨院 院長。柔道整復師・はり師・きゅう師・あん摩マッサージ指圧師の4つの国家資格を持つ治療家です。臨床歴は35年以上、延べ50万人以上の心身と向き合ってきました。1995年に大阪府泉南郡岬町で開院。手技や鍼灸などの東洋医学的アプローチに心理学(NLP)も取り入れ、こころと身体の両面から、お一人おひとりの不調の原因にアプローチしています。

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