腰と股関節の痛み、50代女性は2回目でどう変わった?【改善記録】

腰や股関節の痛みが、なかなか取れない方へ

初回から約2週間。痛みが出ても早く引く体に変わりはじめた50代の女性の2回目から、続けて整える意味と、毎日の注意点が分かります。

こんにちは。大阪府泉南郡岬町、和歌山市から車で5分のところにある久保整骨院の院長、久保です。

30年以上にわたり、延べ50万人の患者さんの健康をサポートしてきました。

この記事の答え
  • 初回から約2週間で、気力が上がり、力が入って踏ん張れる体に。院長は「治りやすい体になった。ここから、さらに治していく」と話しました。
  • 股関節は、痛くなっても少し休めば戻るように。前はずっと痛かったのが、痛みの引きやすい体に変わりはじめています。
  • 首がギクッとする痛みや、縮んだ手のひらも整えました。元気になってきたからこそ、やりすぎには注意が必要です。

「体に、やる気が上がってきましたね。だから、力が入っているんですよ」

初回から約2週間。2回目に来られた50代の女性に、体を確かめてお伝えした言葉です。デスクワークを続けておられます。

▶ 1回目の記録はこちら:腰と股関節の痛み、50代デスクワーク女性は初回でどう変わった?

大切なこと:腰や股関節の痛みが強い、足にしびれや力の入りにくさがある、首を動かすと手や腕がしびれる、などのときは、すぐに病院へ行ってください。

こんなことは、ありませんか。

  • 股関節や腰の痛みが、出たり引いたりする
  • 首を動かしたとき、一瞬ギクッとする
  • 手のひらがこわばっている
  • 調子が良くなると、つい無理をしてしまう
  • 通い始めたけれど、続ける意味が分からない

腰と股関節の痛みは、2回目の施術までにどう変わっていくのでしょうか?
今日は、この疑問にお答えしていきます。

目次

1回目は、どんな状態だった?

初めて来られたときは、腰と、お尻から股関節のあたりが痛む状態でした。腰は6月ごろから痛み、車の乗り降りでも痛んでいました。

気力(エネルギー)は1割ほど。体の中心を支える体幹が弱く、まわりの筋肉でカバーして、力が入りっぱなしになっていました。「最初は、本当に悪かったですね」

車に乗り降りしようとして、腰に手を当てる50代の女性

約2週間で、何が変わった?

  • 気力が上がってきた
  • 力が入り、踏ん張れる(「ほら、踏ん張れるでしょう」)
  • 体の奥のインナーマッスルが、働きはじめた
  • 気分も、少し上がってきた
  • 歪みの幅は、1回目の半分くらい

「前は、しんどそうでしたよ。体が、治りやすい体になりました。ここから、さらに治していきます」

「自分では、元気になった感覚があまりないかもしれません。でも、外から見たら、元気になっていますよ」

施術後、背すじが伸びて晴れやかな笑顔で立つ50代の女性と、見守る施術者

股関節の痛みは、どうなった?

「この辺が固まって、股関節がちょっと痛くなったりします。痛くなったり、治ったりしながら、良くなっていくんです」

「前は、ずっと痛かったでしょう。それが、だんだん痛みが早く治るようになってくる。痛いなと思っても、ちょっと休んだら戻る。そういう体を作っていくんです」

デスクワークを続ける方は、仕事を休んで治すわけにはいきません。「やりながら治る体を、作らないとね」

首がギクッとするのは、なぜ?

今いちばん気になるところをたずねると、ご本人は「首の右側が、ギクッとするときがあるんです。一瞬で、10秒くらいで治まるんですけど」。

「関節が固まって、少しずれているんです。ネジが斜めに入るところを、無理やりクッと動かすから、痛みが出る。疲れてくると、余計に出ますよ。僕も、たまにあります」

「治療を続けていくと、回数が減ってきますよ」

いすに座り、首の右横に手を当てて気にする50代の女性

手のひらは、なぜ縮んでいた?

「何百人の手を触っているから分かるんです。手のひらの筋肉が、非常に縮んでいますね」。筋肉が硬く、盛り上がっていました。ご自分では、なかなか気づかないところです。

軽く広げると、ご本人は「気持ちいい」。「暇があったら、広げたほうがいいですよ。ぎゅーっと伸ばすように」。「使いすぎると、腱鞘炎になることもあるんです」

あお向けで目を閉じた女性の手のひらを、施術者がやさしく包むように整えている

もし今、「腰や股関節の痛みが、出たり引いたりする」と感じておられるなら。一度、体を診せに来てください。あなたの体にも、まだできることがあります。

▼ 患者さんの声
当院に通われた患者さんの、実際の感想です。
下の文字をタップ(パソコンの方はクリック)すると、その方の「患者さんの声」のページを読むことができます。

▶ 身体の歪みからくる痛みが良くなり、続けて施術していただく事で身体の使い方が分かりました。
▶ 腰が悪くなる使い方、動かし方を教えてもらいました!

元気になってきたら、何に気をつける?

この日は、首や肩の近くが、1回目より張っていました。

「多分、元気になったから、やったんじゃないですか。今までできなかったことが、できるようになったから」

「やりすぎると、体もびっくりします。気をつけてね。この1週間で使ったところが、出ていますよ」

「機械と一緒で、ガーッと使うと、すぐ壊れるでしょう。適度が一番なんです」

これから、どう通えばいい?

1回目にお伝えした通い方は、最初は週1回で3回ほど。そのあと10日〜2週間、3週間と間隔をあけ、定期的に3週間に1回ぐらい整えていきます。

施術の最後、ご本人は「全然違う」と話されました。

よくある質問

痛みが出たり引いたりするのは、悪くなっているのですか?

院長は「痛くなったり治ったりしながら、良くなっていく」と説明しました。この方も、前はずっと痛かった股関節が、少し休めば戻るようになってきています。

首がギクッとするのは、大丈夫ですか?

院長は「関節が少しずれたまま動かすと、痛みが出る。治療を続けると回数が減る」とお伝えしました。

手のひらは、どう広げればいいですか?

暇があったら、ぎゅーっと伸ばすように広げてください。気持ちいいくらいが目安です。

調子が良いとき、たくさん動いてもいいですか?

院長は「やりすぎると、体もびっくりする。適度が一番」とお伝えしました。少しずつ慣らしていきましょう。

▶ あわせて読みたい:ちょっとしたことで腰が痛むのはなぜ?体幹が弱いと力が抜けない

まとめ

はじめの問い「腰と股関節の痛みは、2回目の施術までにどう変わっていくのでしょうか?」の答えは、こうです。

初回から約2週間で、気力が上がり、力が入って踏ん張れる体になりました。股関節は、痛くなっても少し休めば戻るように変わりはじめ、院長は「治りやすい体になった」と話しました。首のギクッとする痛みや、縮んだ手のひらも整えました。元気になってきたときこそ、やりすぎず、適度に体を使っていきましょう。

「腰や股関節の痛みが、なかなか取れない」という方は、一度、久保整骨院にもご相談くださいね。

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この記事を書いた人

院長 久保のアバター 院長 久保 院長 久保修一

久保整骨院 院長。柔道整復師・はり師・きゅう師・あん摩マッサージ指圧師の4つの国家資格を持つ治療家です。臨床歴は35年以上、延べ50万人以上の心身と向き合ってきました。1995年に大阪府泉南郡岬町で開院。手技や鍼灸などの東洋医学的アプローチに心理学(NLP)も取り入れ、こころと身体の両面から、お一人おひとりの不調の原因にアプローチしています。

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