こんにちは。大阪府泉南郡岬町、和歌山市から車で5分のところにある久保整骨院の院長、久保です。
30年以上にわたり、延べ50万人の患者さんの健康をサポートしてきました。
「ときどき、キーンと耳鳴りがする」
「病院で、突発性難聴と言われたことがある」
「ずっと鳴っていた時期もあって、不安…」
耳鳴りは、まわりの人には分かってもらいにくい、つらい症状です。今回は、耳鳴りがある30代男性のお話をもとに、耳鳴りと体の関係をお伝えします。

大切なこと:突然聞こえにくくなった、耳鳴りが急に始まった、という場合は、まず耳鼻科を受診してください。病院での検査と治療が最優先です。当院の役割は、そのうえで体の流れを整えることです。
「ときどき耳鳴りがする」30代男性
先日来られた30代の男性は、施術中にふと「ときどき耳鳴りがするんです」と話してくださいました。以前、病院で突発性難聴と言われたことがあり、ずっと鳴っていた時期もあったそうです。今は、ときどき鳴る程度に落ち着いています。
耳鳴りは、なぜ起きるの?
1. 耳の中の「流れ」が悪くなる
耳の中には、細い血管とリンパの流れがあります。この流れが悪くなると、耳の神経に栄養が届きにくくなり、耳鳴りや聞こえにくさが起きやすくなります。
2. ストレスと、首・肩の張り
流れが悪くなる大きな原因が、ストレスと、首や肩の筋肉の張りです。首まわりの筋肉がガチガチだと、耳へ向かう流れの通り道がせまくなってしまいます。
3. 長く続くほど、神経が弱ってくる
耳鳴りが何年も続くと、耳の神経そのものが少しずつ弱ってきます。だから、なってすぐの方は変化が早く、何十年も持っている方は時間がかかります。早めに動くことが大切です。

体を整えると、音が小さくなっていく
首・肩の張りをゆるめ、体全体のめぐりを良くしていくと、耳への流れが戻ってきます。すると、耳鳴りの音が少しずつ小さくなっていく方が多いのです。
この男性も、体全体のエネルギーが7〜8割まで戻り、ふらふらだった体がしっかり安定してきました。体が良い方向に向かえば、耳も良い方向に向かいます。

耳鳴りがある方へ、毎日のヒント
- 首を冷やさない。夏のクーラーの風に注意
- スマホを見るとき、頭を前に突き出さない
- ぬるめのお風呂で、首と肩を温める
- 寝不足とストレスをためない。眠れないときは早めに相談を
- 「気にしすぎない」も大事。音に意識を向けすぎると、大きく感じやすくなります

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耳鳴りの裏にある「疲れ」と「自律神経」
耳鳴りがある方の体を見ていると、多くの方に共通することがあります。それは、体全体のエネルギーが落ちて、自律神経が乱れていることです。
- 朝、起きた瞬間から体が重い
- 眠りが浅く、疲れが翌日に残る
- 立っていると、ふらふらする
- 気圧や天気で、体調がくずれやすい
- 首・肩がいつもガチガチ
この男性も、初回はふらふらでエネルギーが少ない状態でした。体全体を整えて眠れるようになり、支える力が戻ってくると、自律神経も落ち着いてきます。耳への流れが良くなるのは、その延長線上にあるのです。

耳だけを見るのではなく、体全体の疲れと自律神経を整える。それが、耳鳴りに対する当院の考え方です。
よくある質問
まとめ
耳鳴りは、耳の中の流れが悪くなることで起きやすく、その背景にはストレスと首・肩の張りがあります。早いほど変化しやすいので、まず耳鼻科で検査を受け、そのうえで体を整えていきましょう。
「ときどき耳鳴りがする」という方は、お気軽に久保整骨院までご相談くださいね。

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