疲れが取れない体に。おうちでできる全身疲労のセルフケア3つ

こんにちは。大阪府泉南郡岬町、和歌山市から車で5分のところにある久保整骨院の院長、久保です。

30年以上にわたり、延べ50万人の患者さんの健康をサポートしてきました。

「疲れが取れない」「体がだるい」…。そんな全身疲労に悩む方に、当院がいつもお伝えしている、おうちでできるセルフケアがあります。

特別な道具も、難しい体操もいりません。今日から始められる3つだけ。がんばり屋さんほど「こんなことでいいの?」と驚かれますが、体は正直に応えてくれますよ。

ソファでだるそうにため息をつく女性のイラスト
目次

1. ゆっくりお風呂に入る

まずは、シャワーだけですませず、湯ぶねにゆっくりつかることです。

お風呂で湯船につかりリラックスする女性のイラスト

体が芯から温まると、血のめぐりが良くなり、硬くなった筋肉がほぐれ、緊張していた心もゆるみます。お風呂は、いちばん身近な「回復の時間」です。

熱すぎるお湯で短く入るより、ぬるめのお湯にゆったりつかるのがおすすめです。

2. 時間のあるときは、寝転がる

「横になるのは怠けているみたい」と思っていませんか? 実は逆です。

リビングで横になってくつろぐ女性のイラスト

立っている間も座っている間も、体は重力に逆らって働き続けています。寝転がると体は重力から解放されて、そこでやっと本当の休憩ができるのです。

時間を見つけて、ソファやラグの上でゴロンと横になってください。10分でも、体はしっかり充電されます。

3. 軽い散歩をする

意外に思われるかもしれませんが、軽く体を動かすことも、疲労回復には大切です。

公園を軽やかに散歩する女性のイラスト

ゆったりした散歩は、血のめぐりを良くして、たまった疲れを流してくれます。気分転換にもなって、心もすっと軽くなりますよ。

ポイントは「軽く」です。がんばって歩く必要はありません。景色を楽しみながら、気持ちいいと感じる範囲で十分です。

それでも取れない疲れは、体からのSOS

この3つを続けても、だるさやしんどさが抜けない…。そんなときは、体の歪みや筋力の低下、エネルギーの消耗が進んでいるサインかもしれません。

当院に来られた50代の女性も、全身疲労で「とにかくだるい」状態でしたが、体を整える施術で「体がフワフワで楽になった」と笑顔になられました。

両手を広げて晴れやかな笑顔の女性のイラスト

施術で全て解消されました!
受診後は体が軽くなり、気分も明るくなります!

セルフケアを続ける3つのコツ

1. 完璧を目指さない

「毎日全部やらなきゃ」と思うと、できなかった日に自分を責めて、続かなくなります。今日はお風呂だけ、明日は散歩だけ。それで十分です。

2. 小さく始める

散歩は5分から、寝転がるのは10分から。「これなら楽勝」と思える大きさから始めると、体が変化を覚えて、自然と長く続けられるようになります。

3. 変化をことばにする

「今日はお風呂に入ったら、脚が軽くなった気がする」——そんな小さな変化に気づいて、口に出してみてください。体の良い変化を意識すると、回復はさらに進みやすくなりますよ。

お風呂の効果を高める、ちょっとしたコツ

お湯の温度は、熱すぎない「ぬるめ」がおすすめです。熱いお湯に短くつかるより、ぬるめのお湯にゆったりつかるほうが、体の芯まで温まって、リラックスの神経も働きやすくなります。

入る前と出たあとには、コップ1杯の水分補給を忘れずに。お風呂上がりに軽くストレッチをすると、温まってやわらかくなった筋肉がさらにほぐれますよ。

よくある質問

お風呂と散歩、どちらを優先すればいいですか?

まずはお風呂からで大丈夫です。毎日の習慣にしやすく、効果を感じやすいからです。慣れてきたら、天気のいい日に散歩を足してみてください。

寝転がると、そのまま寝てしまいます。いいのでしょうか?

体が眠りを求めているサインなので、時間が許すなら寝てしまって大丈夫です。ただし夕方以降の長い居眠りは夜の睡眠に響くので、30分ほどで切り上げるのがおすすめです。

運動はもっとがんばったほうが早く回復しますか?

いいえ。疲れがたまっている体に強い運動をすると、かえって消耗してしまいます。回復期は「軽く・気持ちよく」が正解です。

3つを組み合わせた1日の例をあげると——朝や日中の気持ちいい時間に軽く散歩をして、時間が取れたら昼にゴロンと寝転がり、夜はゆっくりお風呂につかる。こんな流れです。

全身疲労で来られた50代の女性にも、この3つをお伝えしました。施術で体を整えながら、おうちでのケアを続けることで、回復はぐっと早くなります。

まとめ

全身疲労のセルフケアは、①ゆっくりお風呂、②寝転がって休む、③軽い散歩。この3つで、体は少しずつ回復に向かいます。

それでも抜けないだるさは、体の土台が弱っているサインです。がまんせず、お気軽に久保整骨院までご相談くださいね。

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この記事を書いた人

院長 久保のアバター 院長 久保 院長 久保修一

久保整骨院 院長。柔道整復師・はり師・きゅう師・あん摩マッサージ指圧師の4つの国家資格を持つ治療家です。臨床歴は35年以上、延べ50万人以上の心身と向き合ってきました。1995年に大阪府泉南郡岬町で開院。手技や鍼灸などの東洋医学的アプローチに心理学(NLP)も取り入れ、こころと身体の両面から、お一人おひとりの不調の原因にアプローチしています。

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