休みの日も、つい動きすぎてしまう方へ
体は、休んでいるあいだに治ります。お休みの日の過ごし方を少し変えるだけで、休み明けの体の軽さが変わってきます。
こんにちは。大阪府泉南郡岬町、和歌山市から車で5分のところにある久保整骨院の院長、久保です。
30年以上にわたり、延べ50万人の患者さんの健康をサポートしてきました。
- 体の治る作業は、動いている間ではなく、休んでいる間・眠っている間に進みます。休む時間が多いほど、体は回復に集中できます。
- 休みの前半でしっかり体を休め、後半で少しずつ動かす。ゆっくり歩く・お風呂につかるなど「めぐらせる休み方」もおすすめです。
- 休み明けの数日は「8割運転」を心がけ、寝る時間だけは守ってください。
「休むのが下手」と言われたことは、ありませんか?
日本人はまじめで、働き者。でも、体を治すという点では、実は「上手に休める人」ほど、早く良くなるのです。
今回は、お仕事のお休みを上手に使って体を回復させた、40代女性のお話です。

体の不調を早く治すには、どう休めばいいのでしょうか?
今日は、この疑問にお答えしていきます。
しっかり休んだ体には、エネルギーが残っていた
この方は、当院に定期的に通ってくださっている40代の女性。体の回復のためにしばらくお仕事を休み、明日から復帰、というタイミングで来院されました。
体を検査して、驚きました。エネルギーが6割も残っていたのです。
普段、お仕事をしている時期は、施術で整えてもエネルギーはすぐに消耗してしまいます。ところが今回は、しっかり休んでいたおかげで、体に力が蓄えられていました。
そこから施術で整えると、エネルギーはほぼ100まで回復。「休みながら治すと、治りが早い」を、まさに体現されたのです。

なぜ「休む」と治りが早いの?
1. 治る作業は、休んでいる間に進むから
体の修復作業は、動いている間ではなく、休んでいる間・眠っている間に進みます。休む時間が多いほど、体は治る作業に集中できるのです。
2. エネルギーが「治すこと」に使えるから
仕事や家事で動き回ると、エネルギーはそちらに使われてしまいます。休んでいれば、そのエネルギーを回復にまわせます。ガソリンを走りながら給油するのと、止まって給油するのとの違いです。
3. 施術の効果が定着しやすいから
施術で整えた体も、直後に忙しく動き回れば、また歪みや疲れが戻ってしまいます。休める時期の施術は、良い状態がそのまま体になじんでくれるのです。
「半分働いて、半分休む」という考え方
施術の間、この方とこんな話になりました。「親の世代は、働き詰めが当たり前だった。今は、しっかり休みを取る時代になりましたね」と。
私は、良い時代になったと思っています。体は、使いっぱなしでは必ず壊れます。上手に休ませながら使う——それが、長く元気に働くいちばんのコツです。

休みの日に、罪悪感を持つ必要はありません。休むことも、明日を元気に働くための大切な仕事なのですから。
お休みを「回復」にいかす3つのコツ
- 休みの前半でしっかり体を休め、後半で少しずつ動かす
- ゆっくり歩く・お風呂につかるなど「めぐらせる休み方」を入れる
- 休み中に一度、体を整えておく(効果が定着しやすいベストタイミングです)

▼ 患者さんの声
当院に通われた患者さんの、実際の感想です。
下の文字をタップ(パソコンの方はクリック)すると、その方の「患者さんの声」のページを読むことができます。
▶ 適切な措置で、よく眠れやる気が出て感謝しています。
▶ 評判が良かったので、定期的に受診して体調が良くなった。
よくある質問
最後に、お休み明けの過ごし方もひとこと。復帰した直後から全力で飛ばすと、せっかく回復した体がまた一気に消耗してしまいます。最初の数日は「8割運転」を心がけて、寝る時間だけは守る。これだけで、回復した状態が長持ちします。
休み明けに「なんだか調子がいいな」と感じたら、それが整った体の感覚です。その感覚を覚えておいて、崩れてきたら早めにメンテナンスへ。良い状態を基準にした体づくりが始まります。
体は、あなたの一番のがんばり屋さんです。だからこそ、休ませ方まで含めて上手に付き合ってあげてください。「よく働き、よく休む」——それが、体と長く仲良くやっていく秘けつです。
まとめ
はじめの問い「体の不調を早く治すには、どう休めばいいのでしょうか?」の答えは、こうです。
休むことは、なまけることではありません。体の治る力を最大限に引き出す、いちばんの近道です。
休みながら治すと、治りが早い。お休みの予定があるときは、ぜひ体を整えるチャンスにしてください。
「休んでも疲れが取れない」という方も、お気軽に久保整骨院までご相談くださいね。

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