「疲れが抜けない」60代男性、1週間で元気が1〜2割から7〜8割に|パソコン仕事の体に起きていたこと【改善記録】

こんにちは。大阪府泉南郡岬町、和歌山市から車で5分のところにある久保整骨院の院長、久保です。

30年以上にわたり、延べ50万人の患者さんの健康をサポートしてきました。

「体の疲れが、だいぶ取れました」
「体が軽い感じがします」

パソコンに向かって1日5〜6時間座りっぱなしのお仕事をされている、60代の男性。

初めて来られたとき、この方の体に残っていた元気は、私の見立てで1割から2割でした。それが1週間後——。

晴れやかな笑顔でガッツポーズする男性のイラスト

こんなことは、ありませんか。

  • 寝ても寝ても、疲れが抜けない
  • 朝起きた瞬間から、すでにしんどい
  • 夕方には、もう頭が回らない
  • どこが痛いというより、体全体が重い
  • 病院で検査をしても「異常なし」と言われる

この男性も、まったく同じ状態から始まりました。

目次

1週間後、エネルギーは「7〜8割」まで戻っていました

2回目に来られたとき、私はすぐに気づきました。

「1週間前より、マシになってますよ」

ご本人も、こうおっしゃいました。

「体の疲れが、だいぶ取れたような感じになりましたね」

私の見立てでは、1割〜2割だった元気が、7割〜8割まで上がっていました。たった1週間です。

体は、ここまで変わっていました

施術者が男性患者の姿勢の歪みを検査しているイラスト
  • 体の曲がりが、最初に来たときの半分くらいになっていた
  • 体が軽い。動きやすい
  • 力が抜けるようになっていた
  • 背中が、真っ直ぐになってきていた
  • 足がしっかりして、体が安定していた

とくに驚かれたのが、安定感でした。

私が体重をかけても、体がぶれません。「私、90キロありますけど、乗っても大丈夫ですよ」——そう言っても、びくともしませんでした。

「力がいらない」のが、良い状態です

検査をしていて、私がいちばん喜んだのは、ここでした。

力を入れなくても、体が勝手に良い位置に収まるようになっていたのです。

「最初のとき、力が入らなかったでしょう。今は全然動かない。力がいらないでしょう」

  • 力を入れないと立てない → 体が歪んでいる
  • 力を入れなくても安定する → 体が整ってきた
  • 力がいらないから、疲れない
  • 疲れないから、元気が残る
力まずにしっかりと立つ元気な男性のイラスト

体が歪んでいると、まっすぐ立っているだけで筋肉を使い続けます。何もしていなくても、ずっと働いているのです。だから疲れます。

「1回でゼロにはなりません」

もちろん、まだ残っているものもあります。

この日は、腰と左の股関節に、だるさが残っていました。

私は、正直にこうお伝えしています。

「1回で、ゼロは取れないですよ」

  • 何年もかけて悪くなった体は、何年ぶんの癖を覚えている
  • 1回で全部取ろうとすると、かえって体に負担がかかる
  • 少しずつ戻して、体に「これが普通」と覚え直してもらう
  • だから、通う間隔と回数が必要になる

でも、ここからが本番です

施術者が男性患者の背中をやさしく緩めているイラスト

この日、私がお伝えしたのはこの言葉でした。

「治りやすい体になってきているんですよ。こっからですわ」

体には、順番があります。

  • まず、元気(エネルギー)を戻す
  • 元気が戻ると、体が自分で治ろうとしはじめる
  • そこから、歪みや固まりを整えていく
  • 整えたものが、定着していく

元気がないまま、いくら歪みを整えても、体は戻す力を持っていません。だから最初に、元気を戻すのです。

この方は、その第一段階をクリアされました。ここから先は、変化がもっと分かりやすくなっていきます。

もし今、「疲れが抜けない」「どこへ行っても変わらない」と感じておられるなら。一度だけでも、体を診せに来てください。あなたの体にも、まだできることがあります。

▶ 疲れが取れ体が柔らかくなった!
▶ 体が軽くなって気持も明るくなりました!

「異常なし」と言われた方こそ、読んでください

この男性も、はっきりした病名があったわけではありません。

ただ、疲れが抜けない。体が重い。それだけです。

  • 病院で検査をしても、異常が見つからない
  • 「年齢的なものですね」で終わってしまう
  • 家族には「大げさだ」と言われる
  • 自分でも、どう説明していいか分からない
  • だから、がまんするしかないと思っている

でも、しんどいのは事実です。検査で写らないものが、体にはたくさんあります。

歪み、固まり、そして落ちてしまった元気。これらは、レントゲンにも血液検査にも出ません。でも、触れば分かります。

施術者が男性患者の姿勢の歪みを検査しているイラスト

私たちが最初に診るのは、「元気の残り」です

当院で初めに確かめるのは、痛いところではありません。

今、この方の体にどれくらい元気が残っているか。ここを見ます。

  • 元気が1〜2割 → まず、元気を戻すことから
  • 元気が5割以上 → 歪みを整えながら進められる
  • 元気が戻れば、体は自分で治ろうとする
  • 順番を間違えると、何回通っても変わらない

この男性は、1〜2割からのスタートでした。だからこそ、1週間での変化が大きかったのです。

「どこへ行っても変わらなかった」という方ほど、実はこの順番が抜けています。

よくある質問

検査で異常がないのに、しんどいです。これでも診てもらえますか?

もちろんです。病院の検査は「病気があるかどうか」を調べるものです。病気がなくても、体が歪んでいたり、元気が落ちていたりすると、しんどさは出ます。むしろ、そういう方がいちばん多く来られます。

何回くらいで変わりますか?

個人差はありますが、この男性は1回目から1週間で、はっきりとした変化を感じておられました。まずは何回か続けてみて、ご自身の体で確かめてみてください。

「エネルギーが1〜2割」とは、どうやって分かるのですか?

体の反応の出方で分かります。元気が落ちている方は、体を軽く動かしてもすぐに力が入ったり、戻す力が働かなかったりします。30年以上診てきた中での判断です。

仕事が忙しくて、なかなか通えません。

最初のうちは間隔を短めにしたほうが早く変わりますが、事情はそれぞれです。来られるペースに合わせて、できることをやっていきます。まずはご相談ください。

まとめ

パソコン仕事で1日5〜6時間座りっぱなしだった60代の男性。1週間で、元気が1〜2割から7〜8割まで戻り、体の曲がりも半分になりました。「力がいらない」状態こそが、良い体です。

「疲れが抜けない」が当たり前になっている方は、一度、久保整骨院にご相談くださいね。

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この記事を書いた人

院長 久保のアバター 院長 久保 院長 久保修一

久保整骨院 院長。柔道整復師・はり師・きゅう師・あん摩マッサージ指圧師の4つの国家資格を持つ治療家です。臨床歴は35年以上、延べ50万人以上の心身と向き合ってきました。1995年に大阪府泉南郡岬町で開院。手技や鍼灸などの東洋医学的アプローチに心理学(NLP)も取り入れ、こころと身体の両面から、お一人おひとりの不調の原因にアプローチしています。

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