こんにちは。大阪府泉南郡岬町、和歌山市から車で5分のところにある久保整骨院の院長、久保です。
30年以上にわたり、延べ50万人の患者さんの健康をサポートしてきました。
「背中がずっと痛い…」
「病院で検査しても、原因がわからないと言われた…」
「シップを貼っても、なかなか良くならない…」
こんなお悩みをお持ちの方、多いのではないでしょうか?
特に、パソコン作業や事務仕事で長時間座りっぱなしの方に、慢性的な背中の痛みはとても多いお悩みです。

こんなことはありませんか?
- パソコン作業や事務仕事が1日5時間以上ある
- 数ヶ月前から背中の痛みが続いている
- 病院の検査では「異常なし」と言われた
- 運動はあまりしていない
ひとつでも当てはまった方は、ぜひこのまま読み進めてください。今回は、実際に当院で改善された40代男性の事例とあわせて、原因と自宅でできるケアをお伝えします。
病院で原因がわからなかった40代男性の改善事例
先日、40代の男性が当院に来られました。
数ヶ月前から右の背中が痛み、右腕にも痛みとしびれが出ていました。心配になって病院で検査を受けたものの、原因はわからず。痛み止めの飲み薬とシップをもらって数日試しましたが、症状は変わらなかったそうです。
「このままではいけない」とインターネットで当院を見つけて、来院されました。

当院で問診と検査をすると、背骨が歪み、右の背中から腕にかけて筋肉が硬くなって、血の流れが悪い状態でした。
レントゲンなどの画像には写らなくても、体の歪みや筋肉の硬さが痛みを生んでいることは、臨床の現場ではよくあるのです。

施術を2、3回すると、背骨が整って、右の背中と腕の筋肉が柔らかくなりました。痛みやしびれも軽くなり、とても喜んでいただけました。
同じようなお悩みから良くなった患者さんの声も、ぜひご覧ください。
▶ 腰痛、背中の痛みが定期的の施術で出なくなった!
▶ 腹部膨満感、腕の神経痛、だるさなどが良くなりました!
なぜ座り仕事で背中が痛くなるの?3つの原因
では、なぜ長時間の座り仕事で背中が痛くなるのでしょうか。長年の臨床経験から、主な原因を3つご説明します。
1. 運動不足
体を動かさない日が続くと、筋肉はどんどん硬くなっていきます。
硬くなった筋肉は、ちょっとした動きでも痛みを感じやすくなります。仕事が忙しい方ほど、運動の時間が取れず、この悪循環に入りやすいのです。
2. 座りすぎによる体の歪み
1日5時間以上も座り続けていると、知らないうちに姿勢がくずれ、背骨や骨盤が歪んできます。
歪んだ体は、一部の筋肉にばかり負担をかけます。それが背中の痛みとなって現れるのです。先ほどの40代男性も、まさにこの状態でした。
3. 血液循環の悪さ
同じ姿勢が続くと、筋肉が硬くなり、血の流れが悪くなります。
血流が悪くなると、筋肉に酸素や栄養が届きにくくなり、疲れや痛みの元がたまりやすくなります。こうして痛みが慢性化してしまうのです。
自宅でできる3つのセルフケア
では、ご自宅でできる対策を3つご紹介します。どれも特別な道具はいりません。今日から始めてみてください。
1. 肩と手の力を抜いて、背すじを伸ばして歩く
おすすめは、歩くことです。ポイントは歩き方にあります。
- 手と肩の力を抜く
- 背すじ(背骨)をすっと伸ばす
- 肩から手を振るようにして歩く
この歩き方をすると、背中まわりの筋肉が自然と動いて、ほぐれやすくなります。
ここで注意点がひとつ。荷物を持ちながらや、犬の散歩の「ついで」はよくありません。歩くことに集中できる時間を、ぜひ作ってくださいね。

2. 毎日お風呂につかって、体をよく温める
シャワーだけですませず、毎日湯ぶねにつかって体をよく温めましょう。
お湯の温度は、少しぬるめの39〜40℃くらいがおすすめです。熱すぎるお湯より、ぬるめのお湯にゆっくりつかるほうが、体の芯まで温まり、血のめぐりが良くなります。

3. 仕事中は1時間に1回、立って5分ほど歩く
仕事中も、1時間に1回くらいは席を立って、5分ほど歩きまわるようにしましょう。
トイレに行く、用事をすませる、休憩する。どんなきっかけでも構いません。「座りっぱなしの時間を区切る」ことが大切です。
よくある質問
まとめ
パソコン作業や事務仕事による慢性的な背中の痛みは、運動不足・座りすぎによる体の歪み・血液循環の悪さが重なって起こることが多いものです。
病院の検査で原因がわからなくても、あきらめないでください。体の歪みを整えることで、良くなる痛みがあります。
背すじを伸ばして歩く、ぬるめのお風呂に毎日つかる、1時間に1回立って歩く。まずは、できることから少しずつ始めてみてください。
それでもつらいときは、どうかひとりでがまんせず、お気軽に久保整骨院までご相談くださいね。

コメント