資格試験の猛勉強で体がしんどいあなたへ|勉強の疲れは「体」に出ます

こんにちは。大阪府泉南郡岬町、和歌山市から車で5分のところにある久保整骨院の院長、久保です。

30年以上にわたり、延べ50万人の患者さんの健康をサポートしてきました。

「資格の勉強をがんばっているのに、体がだるくて集中できない…」

資格試験や検定に向けて勉強中の方から、よくいただくご相談です。

机に向かっているだけなのに、どうしてこんなに疲れるのか。今回は、勉強の疲れと体の関係についてお話しします。

参考書を前に頭を抱えて疲れている女性のイラスト
目次

勉強は「頭」だけでなく「体」も疲れさせる

当院に来られた50代の女性は、行政書士の国家試験に向けて猛勉強中でした。

覚えることが山ほどあって、覚えては忘れるの繰り返し。気がつけば、全身がだるくてしんどい、やる気が出ない状態になっていました。

ソファでだるそうにため息をつく女性のイラスト

検査をすると、体の歪み、インナーマッスルの低下、筋肉の硬さが見つかり、気力のエネルギーは1割ほどまで落ちていました。

なぜ、座っているだけで疲れるの?

1. 脳は、体の中でいちばんの大食いだから

脳は、体のエネルギーをたくさん使う場所です。長時間の勉強は、マラソンのようにエネルギーを消耗します。「座っているだけだから疲れないはず」ではないのです。

2. 同じ姿勢が続いて、筋肉が固まるから

机に向かう姿勢が長く続くと、首・肩・背中の筋肉は固まり、血のめぐりが悪くなります。脳に届く酸素も減って、頭はますます働きにくくなります。

3. 緊張が続いて、休んでも休まらないから

「合格しなければ」というプレッシャーは、体を緊張させ続けます。緊張したままの体は、寝ても休んでも疲れが抜けにくいのです。

勉強の合間にできる、体のリセット法

  • 1時間に1回は立ち上がって、伸びをする
  • 夜はシャワーだけでなく、ゆっくりお風呂につかる
  • 短い散歩で体を動かして、血のめぐりを回復させる
お風呂で湯船につかりリラックスする女性のイラスト

そして、疲れがたまりすぎる前に、体そのものを整えることも大切です。先ほどの女性も、施術後は「体がフワフワで楽になった」と、明るい表情で帰られました。

明るい表情で勉強がはかどっている女性のイラスト

心身ともにスッキリして、体調が悪くなるとその都度、助けてもらっています!

4. 目の疲れも、全身のだるさにつながる

細かい文字を長時間追い続けると、目のまわりの筋肉はカチカチに疲れます。目の疲れは首や肩のこりにつながり、頭の重さや全身のだるさへと広がっていきます。

1時間に1回は、窓の外の遠くをぼんやり見て、目を休ませてあげてください。

1日の勉強リズムに「体の時間」を組み込む

おすすめは、勉強の予定を立てるときに、体を休める時間もセットで決めてしまうことです。

  • 50分勉強したら、10分は立ち上がって体を動かす
  • 昼食後は10分だけ横になって、脳と体を充電する
  • 夕方に軽い散歩を入れて、1日の疲れをリセットする
  • 夜はお風呂にゆっくりつかってから、軽い復習だけにする

「休む時間がもったいない」と感じるかもしれませんが、疲れた頭で3時間机に向かうより、すっきりした頭での2時間のほうが、ずっと多くのことを覚えられます。休憩は、勉強の一部なのです。

当院でできる、勉強疲れのサポート

当院ではまず、体の歪み・筋肉の硬さ・エネルギーの状態を検査で確かめます。そのうえで、気の治療でエネルギーを整え、体のバランスを取り、硬くなった筋肉をやさしく緩めていきます。

「勉強疲れくらいで行っていいの?」と思うかもしれません。でも、疲れをためたまま何ヶ月もがんばり続けるほうが、ずっと遠回りです。体が軽くなると、机に向かうのが苦ではなくなりますよ。

大切な試験に向けてがんばるあなたの「もうひとりの応援団」として、体の面から支えさせてください。

よくある質問

勉強を休むわけにはいきません。それでも良くなりますか?

はい。勉強を続けながらで大丈夫です。合間のリセット法と、定期的に体を整えることを組み合わせれば、疲れをためにくい体になっていきます。

コーヒーや栄養ドリンクでがんばっています。良くないですか?

一時的に頭は目覚めますが、体の疲れそのものは消えていません。頼りすぎると、疲れに気づかないまま無理を重ねてしまうので、体を休める工夫と合わせてくださいね。

集中力が続かないのは、年齢のせいでしょうか?

年齢だけではありません。体の歪みや筋肉の硬さで血のめぐりが悪くなると、集中力は落ちます。体を整えて「集中しやすい体」を作ることはできますよ。

まとめ

勉強の疲れは、頭だけでなく体に出ます。だるさを我慢して机に向かい続けるより、体を整えてから向かうほうが、勉強はずっとはかどります。

大きな目標に向かってがんばるあなたを、体の面から全力で応援します。お気軽に久保整骨院までご相談くださいね。

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この記事を書いた人

院長 久保のアバター 院長 久保 院長 久保修一

久保整骨院 院長。柔道整復師・はり師・きゅう師・あん摩マッサージ指圧師の4つの国家資格を持つ治療家です。臨床歴は35年以上、延べ50万人以上の心身と向き合ってきました。1995年に大阪府泉南郡岬町で開院。手技や鍼灸などの東洋医学的アプローチに心理学(NLP)も取り入れ、こころと身体の両面から、お一人おひとりの不調の原因にアプローチしています。

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