施術のあとのだるさが気になる方へ
施術のあとにだるさが出て、10時間ぐっすり眠った方がいます。そのあと体は軽くなりました。だるさは、体が回復していく途中の変化のこともあるのです。
こんにちは。大阪府泉南郡岬町、和歌山市から車で5分のところにある久保整骨院の院長、久保です。
30年以上にわたり、延べ50万人の患者さんの健康をサポートしてきました。
- 施術のあとに強い眠気が出て長く眠るのは、体が休みたがっていたサインです。体が治るのは、眠っている間です。
- だるさが出ることもありますが、この女性は1〜2日でだるさが取れ、体が軽くなって歩きやすくなりました。
- 眠れない理由の多くは、体の緊張にあります。緊張がゆるむと、「よく眠れるようになった」という変化が出てきます。
「あの晩、すごく眠たくなって…」
「夜8時半に寝て、朝まで起きなかったんです」
「10時間も寝たのは、久しぶりでした」
施術を受けたあと、こんなふうに眠ってしまう方がいます。今回来られた女性も、そのおひとりでした。
今回は、施術のあとにぐっすり眠って、体が軽くなっていったお話です。

こんなことはありませんか?
- 施術を受けたあと、やたら眠くなった
- 次の日、体がだるくなった
- 「悪くなったのかな」と不安になった
- ここ何年も、ぐっすり眠った記憶がない
- いつも、どこかしんどい
施術のあとにぐっすり眠ったら、体はどう変わっていくのでしょうか?
今日は、この疑問にお答えしていきます。
施術のあと、10時間ぐっすり眠った女性
この女性は、前回の施術のあと、家に帰る途中からすごく眠たくなったそうです。
そして夜8時半に横になったら、そのまま朝5時か6時まで、一度も起きずに眠ってしまった。10時間です。
「久しぶりでした」と話されるので、私はこうお伝えしました。
「高校生みたいに寝ましたね。体が、休みたがっていたんですよ」
だるさが出たあと、体が軽くなった

実は、前回の施術のあと、少しだるさも出たそうです。
これは、私が前もってお伝えしていたことでした。「あとから体がだるくなることがありますよ」と。
「先生のおっしゃった通りでした」とご本人。そして、そのだるさが取れて、よく眠って、1日2日たつと体が軽く感じられたそうです。
「なんだか歩きやすいような気がします」
体を調べると、たしかに変わっていた

実際に体を触ってみると、変化がはっきり分かりました。
- 筋肉が、前よりやわらかくなっている
- 体の動きが、なめらかになっている
- 1回の施術で、しっかり良い方向に向かっている
「柔らかくなっているの、分かりますか?」とお聞きすると、ご本人も「分かります」と。
人の体は、正直です。良い方向に向かっていれば、必ず触った感じが変わります。
残っていたのは、わずかな歪み
ただ、まだ少しだけ歪みが残っていました。
あお向けに寝てもらい、「ご自分の感覚で、まっすぐ寝てください」とお願いします。すると、ご本人はまっすぐのつもりでも、ほんの少し右に寄っていました。

正座でも同じです。「自分では真ん中のつもりでも、歪んでいる」。これが、体にとっては良くないのです。
この日は、このわずかな歪みを整えていきました。
お腹の張りも、取れていった

もうひとつ、お腹に張りがありました。
「こんなところに筋肉なんてないでしょう」と言われましたが、ちゃんとあります。お腹に筋肉がなければ、寝た姿勢から起き上がれません。
その張りをやさしくゆるめていくと、右に寄っていたものが、まっすぐ入るようになりました。
施術のあと、力を入れずに立てる体に
最後に、体を確かめました。
- 背すじが自然に伸びた
- 重心が、体の真ん中に乗ってきた
- お腹がやわらかくなった
- 立っていても、力を入れる必要がない
- 背骨にしっかり力が入り、まわりの力は抜けている
「リラックスして、力が入っているのが、いちばんいい状態なんですよ」——そうお伝えしました。
がんばって姿勢を保つのではなく、力を抜いていても勝手にまっすぐでいられる。それが、本来の体です。
これからの通い方
前回から5日ほどでしたが、体が良い方向に向かっているので、次は少し間をあけます。
1週間から10日くらい。その間に、良い状態がどれくらい保てるかを見ていきます。
▼ 患者さんの声
当院に通われた患者さんの、実際の感想です。
下の文字をタップ(パソコンの方はクリック)すると、その方の「患者さんの声」のページを読むことができます。
▶ 施術後、体のだるさと腰の痛みが取れ、良く眠れるようになった。
▶ 施術後は少し疲れても直ぐ取れるようになり、身体と気持ちも軽くなりました!
体は「眠っている間」に治っています
よく眠れたことは、ただ気持ちがいいだけではありません。体が治るのは、眠っている間だからです。
- 眠っている間に、傷んだところが修復される
- 日中にたまった疲れが、処理される
- 内臓が休んで、回復する
- 脳も休んで、次の日の準備をする
- 起きて動いている間は、修復より消耗のほうが大きい
つまり、10時間眠ったということは、それだけ長く体が治る時間を持てたということです。
「眠れない」のは、体が緊張しているから
この女性は「久しぶりでした」と話されました。ということは、それまでは、ぐっすり眠れていなかったということです。
眠れない理由の多くは、体の緊張にあります。
- 体がずっと緊張していると、休むモードに切り替われない
- 呼吸が浅いままだと、深い眠りに入りにくい
- 肩や首が固まっていると、寝る姿勢そのものがつらい
- お腹が張っていると、呼吸も眠りも浅くなる
だから当院では、眠れないという方にも、まず体の緊張をゆるめることから始めます。「よく眠れるようになった」は、体が整ってきたいちばん分かりやすいサインなのです。
よくある質問
まとめ
はじめの問い「施術のあとにぐっすり眠ったら、体はどう変わっていくのでしょうか?」の答えは、こうです。
施術のあと、10時間眠った女性。だるさが出たあとに体が軽くなり、歩きやすくなっていました。筋肉がやわらかくなり、わずかな歪みとお腹の張りを整えると、力を入れなくてもまっすぐ立てる体に。
「ぐっすり眠れない」「いつもしんどい」という方は、一度、久保整骨院にご相談くださいね。

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